始まって早々仕事に殺されかけているよしむらです。奴らが手を緩めることはないのか。
年始は寝正月だったし、書くことないわと言ったんですが、昨年夏と同様の友人とともに超弾丸美術館巡りしていたので、せっかくだし備忘録的に残そうと思います。
僕には美大卒の友人がおりまして、彼はふらっと東京に遊びに来ては、限られた時間をフルに使い、美術館を巡りまくります。それに付き合ってる感じです。
今回もめちゃくちゃ弾丸で疲れはしましたが、年始に文化的な行いが出来て、それはよかったかなと思ってます。
オブジェクトからインダストリアルデザイン、絵本制作まで様々行った人です。
バッドアート展
行かなきゃよかった展示暫定1位です。
いろいろ残念だった…。
ムンク展
めちゃくちゃ混んでました。
ポケモンコラボ恐るべし(?)
吉村芳生 超絶技巧を超えて
めっちゃ精巧な鉛筆画の人です。
全体的にあまりに精巧過ぎて、何か執念めいたものを感じさせる作品でした。
寿司です。
カタストロフと美術のちから
災害や紛争などによる崩壊に紐付いた作品や、そこから立ち上がる術としての美術を集めた展示会。見応えあってよかったです。
この日は13時間くらいで6箇所回りました。疲労と風邪気味でめっちゃ頭痛かった。
最後は森アーツで喪黒福造と記念撮影。
どーーーんすればよかったね。
持つべきものは友。