きょうのよしむら

不定期連載

PUFFYとよしむら

どうも、よしむらです。

 

夏の終わりと共に、ここ半年くらい続いた浮ついたような気持ちもようやく落ち着いたような気がします。変なテンションで過密スケジュールな夏を超え、今はもう良い感じに脱力状態。言うなればPUFFYです。今年もあと10週くらいしかないし、あとは流して、蟹食べ行こう。来年の自分に期待しつつ。ちなみに僕が好きなPUFFYの曲は「赤いブランコ」です。超かっこいい。

 

◾️残暑

f:id:yoshimura0204:20231022155106j:image

いつ秋来るんだよって具合に暑い日が続いたらさあ、かき氷も食べたくなるってわけ。評判の店に行ってみたら1時間くらい並んでようやく食べられました。並んでる間に体力ゴリゴリ削られたので、プラマイゼロでした。

 

f:id:yoshimura0204:20231022155132j:image

残暑は厳しいけど、秋の味覚は容赦なくやってくる。今年もこの宝石のように輝く粒を手にしました。美しい……。


f:id:yoshimura0204:20231022155102j:image

フレッシュな実を何粒かつまむ。美味すぎる。このために俺は生きている。残りは冷凍庫にシューーッ!ちびちび食べるよ。

 

◾️芸術の夏

厳しい残暑にもめげずに展示巡りました。

 

f:id:yoshimura0204:20231031234915j:image

このギャラリー、床になんか撒かれがちじゃない?


f:id:yoshimura0204:20231022155158j:image

みんな大好き庭園のやつです。


f:id:yoshimura0204:20231022155150j:image

いいね……。

 

f:id:yoshimura0204:20231022155558j:image

いいね……。

 

f:id:yoshimura0204:20231022155143j:image

ザギンのリーギャラをメーグリました。

 

f:id:yoshimura0204:20231022155628j:image

パラッパラッパーでお馴染みロドニー。

 

f:id:yoshimura0204:20231022155112j:image

資生堂ギャラリーという箱が好き。


f:id:yoshimura0204:20231022155136j:image

メインビジュアルのパンチが強ぇ。

 

f:id:yoshimura0204:20231022155737j:image

抽象的なやつはなんとなく楽しんでます。

 

f:id:yoshimura0204:20231022155651j:image

GINZA SIXの蔦屋はいつも何かが展示されている。

 

f:id:yoshimura0204:20231022155139j:image

セーラームーンのキメラがいました。


f:id:yoshimura0204:20231022155119j:image

新しく出来たギャラリー。普通にオフィスビル内なので本当にここにある???と不安になりました。


f:id:yoshimura0204:20231022155146j:image

ここに座る。


f:id:yoshimura0204:20231022155109j:image

ここで悔いる。

 

f:id:yoshimura0204:20231022155800j:image

缶つまキャッチャー&缶つまガチャ

 

f:id:yoshimura0204:20231022155125j:image

気になってた洋食屋。大変美味しくて、美味しい〜ってなりました。

 

f:id:yoshimura0204:20231022155834j:image

メンチカツがとてもメンチメンチしていてよかったです。

 

f:id:yoshimura0204:20231022155115j:image

無料で入れる最強博物館。たまに来ると楽しい。


f:id:yoshimura0204:20231022155154j:image

映え〜。

 

f:id:yoshimura0204:20231022155857j:image

毎月変えてるポストカード。10月はインドの織物のやつでした。エキゾチックな花柄って素敵です。


f:id:yoshimura0204:20231022155315j:image

ふと空っぽのテナントが視界に入った時、そういえばここはケーキ屋だったことに気づきました。ここでちょっとリッチなケーキを買ったんだよなって。でも、なんていう名前だったかがどうしても思い出せない。記憶というのは儚いものです。

 

いつかの自分が過去を懐かしめるように、今の自分は日々を記録するのでした。